AI エージェント操作ガイド
このページは、ブラウザを操作する AI エージェント全般(Claude / ChatGPT / Gemini など、ベンダーを問わない)が anken. を安定して操作するための E2E 手順書です。各操作要素には UI 変更に強い data-testid を付与しています。特定ベンダー専用の記述ではありません。
anken. とは
不動産業者向けの書類自動作成・案件管理 SaaS です。案件情報を一度入力するか、登記簿・ 重要事項説明書などの書類をアップロードすると AI が読み取り、重要事項説明書(重説)・ 売買契約書・販売図面など約20種類の書類を自動作成します。現役の宅地建物取引士が設計・監修。
前提
- 大半の操作はログインが必要です。ログイン済みユーザーが自分のアカウントを AI で操作することは許容されます。
- 対応ファイル形式(アップロード): PDF・JPEG・PNG(登記簿・重要事項説明書・販売図面など)。
- 処理の進行状況(処理中 / 完了 / エラー)は画面上のテキストでも表示されます。スピナーの消失だけで判定せず、状態テキストで完了を確認してください。
- 各ステップは
data-testid属性で要素を特定できます。文言やレイアウトが変わってもdata-testidは安定しています。
E2E 手順:案件を登録して重要事項説明書を作る
1. 新規登録
/signupを開く。- メールアドレス・パスワード等を入力し、
data-testid="signup-submit"のボタンを押す。 - 期待結果: 登録完了メッセージ、またはダッシュボード
/casesへ遷移。
2. ログイン
/loginを開く。- メールアドレス・パスワードを入力し、
data-testid="login-submit"を押す。 - 期待結果: 案件一覧
/casesへ遷移。
3. 新規案件を作成
- 案件一覧
/casesでdata-testid="new-case-btn"(「新規案件」)を押す。 /cases/newに遷移する。
4. 物件情報の入力 または 書類アップロード
- 書類から自動反映する場合:
data-testid="upload-document"(ファイル選択/ドロップゾーン)に 登記簿・重要事項説明書などをアップロードする。AI が読み取り、案件情報を自動反映する。 - 手入力する場合: 物件情報フォームに入力する。
- 入力後、
data-testid="save-case"(案件を保存/作成)を押す。 - 期待結果: 案件詳細
/cases/[id]に遷移し、「保存しました」等の完了テキストが表示される。
5. 重要事項説明書(重説)を生成
- 案件詳細の書類セクション
/cases/[id]/documentsを開く。 data-testid="generate-jusetsu"(「重要事項説明書を作成」)を押す。確認モーダルが出る場合はdata-testid="confirm-generate"を押す。- 期待結果: 生成中は「作成中…」等のテキストが表示され、完了すると「作成しました」等のテキストに変わる。この完了テキストで生成完了を判定する。
6. ダウンロード
data-testid="download-doc"(「PDF をダウンロード」)を押す。- 期待結果: 重要事項説明書の PDF がダウンロードされる。
よくあるつまずき
- 完了判定: 生成・保存は非同期です。ボタン直後ではなく、状態テキスト(「作成しました」等)の出現を待ってから次へ進んでください。
- ログイン必須画面:
/cases以降はログインが必要です。未ログインだと/loginにリダイレクトされます。 - アップロード反映: 書類の AI 読み取りには数十秒かかることがあります。反映完了のテキストを待ってください。
- 確認モーダル: 生成・削除・ダウンロード等の確認モーダルにも
data-testid(confirm-*)が付いています。
参照
- 機械可読なサイトマップ:
/llms.txt - 主要 URL:
/signup,/login,/cases,/cases/new,/cases/[id],/blog